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9月, 2013の投稿を表示しています

横手駅に発生中

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大量にわいています。改札の内側にもたくさんいました。

SSH生徒研究発表会 2013/8/6 ~8

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SSHの発表会 に参加してきました。学校のSSH指定4年目にして、初の参加です。 宿泊は、「パシフィコ横浜」にあるこんなホテルです。すごすぎ。。。 会場の規模に圧倒されます。すでにSSH校は200を越しており、ほとんどの学校が参加しています。さらに、企業や大学のブースもあります。ポスター発表以外にも、口頭発表や研究者の講演など、盛り沢山の内容でした。ここから未来の科学者が育っているのだなぁ、と実感できました。他県のみなさんとの交流も楽しかったです。

SEES2013 台湾研修 2013/8/16 ~19 (II)

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台湾の食べ物などをいくつか。 ホテルの横にあった果物やさん。 台湾といえば、やっぱりフルーツ。パパイヤ、マンゴーなど日本よりはるかに安いです。 まだ少しだけ残っていた「龍眼」を買って食べました。 「牛肉麺」です。台北に比べて店の数が少なかったのですが、現地のかたに場所を教えていただきました。 台北駅が昔と比べてずいぶん綺麗になっています。中央のホールから、ビル内部にあるフードモールなどが見えます。 何度行っても懐かしさで胸がいっぱいになります。現地の方々が親切にしてくださり、大きなトラブルも無く大変よい研修でした。

SEES2013 台湾研修 2013/8/16 ~19

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今年も生徒を連れて台湾に行ってきました。SEESとは、台湾のSSHにあたる「 高瞻計畫 」と日本のSSHが共同で開催している研究発表会です。今回も昨年と同じ高雄での開催ですが、会場は 國立科學工藝博物館 というところです。 台湾の高校が工夫を凝らした「工作物」を展示する大会でした。日本からは横手清陵学院と早稲田本庄高校が参加しました。 科学館のホールに展示がたくさん並んでいます。ざっと見学しましたが、高校生らしい工夫に溢れる作品が出品されていてたいへん楽しめました。

ILC 国内候補地は北上に決定

中継があったようですが見られませんでした。 http://www.ustream.tv/channel/ilc-eng 北上は横手市から一時間ほど、太平洋側に向かった場所です。横手からはJR「北上線」が走っています。 予算の問題もあり、実際にILCが北上にできるのかどうかはまったく不透明ではありますが、まずはこの決定を喜んでいます。 宇宙の始まりを再現する大型実験施設「国際リニアコライダー(ILC)」について、国内の科学者らで作る「ILC立地評価会議」が、北上山地(岩手県、宮城県)を国内候補地に絞ったことが分かった。 関係者が22日、明らかにした。併せて可能性が検討されていた脊振山地(福岡県、佐賀県)は活断層の存在が懸念されるとして候補地から外れた。同評価会議の上部組織「ILC戦略会議」が23日、正式発表する。 発表を受け、政府は誘致の妥当性の検討を行う。誘致を決めた場合、最終的な候補地も政府が判断する。 立地評価会議は、北上山地と脊振山地について、1月から候補地の妥当性を検討。その結果、脊振山地にある活断層の存在が懸念されたという。 ILCは地下約100メートルにある長さ約31キロのトンネルで電子と陽電子を衝突させる物理学の実験施設。