投稿

博士ネットワークミーティングのまとめ

3月に参加させていただいた 博士ネットワークミーティング で行なったディスカッションのまとめを、ようやく掲載することにします。 ずいぶん遅くなってしまいました。 こうやって他人と議論させていただくと、自分一人でいるときには思いもつかなかったアイデアがどんどん出てくるものです。議論していただいた皆様に心から感謝いたします。   ----- 博士ネットワークミーティング ディスカッションのまとめ   テーマ:「博士教諭」が他県でも行われるためには   ■基本事項 2008年度採用 5名(+非常勤1名) 応募57名 倍率 57/5 = 11.4 正規の教諭 任期なし 業務:勤務校での授業や研究指導 他校での出張授業   ■議論の記録   [評価] 評価方法を明確にする 現場の取組が全国に普及したケースを調べる 「効果測定」(企業内研修での評価方法)   [授業] 塾とのコラボレーション 手弁当で営業 受験の向こう側を知っている人間=博士 単元毎のトピックの提示 新しいプログラムの提案 卒業後の影響力 難しい理論を平易に説明 [外部への発信] マスコミ ブログ ネガティブな印象を与えない 生徒のメリットを発信   [採用] 各県の県知事に意見書をだす 「博士を地元に」県内枠を作る

blog リニューアル

博士教員の広がり

教員募集の季節です。博士教員は秋田県に加えて、岩手県、京都市でも募集がある模様。 サイエンスフロンティア高校 ができた横浜市でも募集があるのでは、と思ったのですがweb上では確認できませんでした。 どこもだいたい今週いっぱいで締切です。応募を考えておられる方はお早めに。

21年度出張授業プラン

秋田県のページに今年度の出張授業プランが掲載されています。 http://www.pref.akita.lg.jp/icity/browser?ActionCode=content&ContentID=1241044775239&SiteID=0000000000000 今年度は基本的に昨年度に実績があったものに加えて、「インターネット望遠鏡」の授業をやってみることにしました。近いうちに授業のリストを載せようと思います。

新学期、はじまる

今年度は学級の「副担任」をやることになりました。自分が高校生のときの副担任といえば、担任がいないときに、たま〜に現れる、まさに存在を忘れてしまうほどの存在でした(陰ではたくさん仕事をされていたのかもしれませんが)。今は副担任もホームルームに参加したりします。   自分が子どものときに経験した小中高では、「教室に複数の先生がいる」という場面は絶対になかったのですが、今はチームティーチング(TT)や副担任など、そういう場面がけっこうあります。   とにかく、はじめてでわからんことだらけですが、がんばります!

ノーベル賞イベント終了

3/28に行ったイベント、みなさまのおかげで無事終了しました!当日の悪天候にもかかわらず、たくさんの方に来ていただけてビックリでした。 今回とても嬉しかったのは、子供たちだけでなく「大人」の方が本当に来てくださったこと。研究の内容だけにとどまらず、人生や生活のなかでどう科学を位置づけていてけばよいか。そういう議論ができたのが本当に収穫でした。 手伝ってくださった清陵の先生方、生徒のみんな、そして参加してくださったみなさん、どうもありがとうございました!

ノーベル賞記念イベント やります!

イメージ
10月に小林・益川・南部先生がノーベル賞を受賞して以来、各地で講演が行われていますが、春休みということもあって、3月にイベントが集中するようです。 というわけで、清陵でもイベントを行うことになりました。今回は中高生だけでなく、一般の方にも参加を呼びかけています。一般の方を対象にお話をさせていただくのはこれで3度目です。 素粒子の世界で起こる「対称性の破れ」を専門外の方に理解していただくのは簡単ではないです。今年度やってきた授業の集大成として、おもしろいものにしたいと思います。ご期待ください!   詳細は こちら